【ダウン症児を育てるママに希望を】12人のママが、我が子が1歳の誕生日につづったメッセージを1冊の本にして届けたい!
『クラウドファンディング』で出版になった“本”
いつもひまわりのイベントではお世話になっている『sousou』さんのsnsで知りました。連絡をとるとすぐに“sousou”さんが手配して『ひまわり作業所』へ送って頂きました。
障がい者施設で働きもう20数年たちます。その中で沢山の利用者さん、そのご家族さん達と関わってきました。
ひまわり作業所は早くても18歳からの利用者さん達が通所されていて、それ以前の状況は書面やお話しでしか知り得ませんでした。関わっている利用者さんやご家族さんも、みんな元気で笑顔で・・確かに弱音を吐かれることも聴きましたし、愚痴もいっぱい聴きました。でもみんな前を向いて歩んでいますし、我が子が安心して過ごせる未来を、自身も安心して送り出せる未来を、方法や求め方はそれぞれ違うかもしれませんが、思うことはみな同じだと思います。
当事者じゃないと分からない感情や恐怖があるでしょうが、共感し協力し寄り添えることはできます。そういった事が少しづつでも集まれば“思う未来”が近づくはずだと思います。
『1st birthday message』を読んで、我々が携わって出来る“未来”を少しでもお手伝いできればと思います。
皆に読んでもらいたい“本”です。
『クラウドファンディング』で出版になった“本”
いつもひまわりのイベントではお世話になっている『sousou』さんのsnsで知りました。連絡をとるとすぐに“sousou”さんが手配して『ひまわり作業所』へ送って頂きました。
障がい者施設で働きもう20数年たちます。その中で沢山の利用者さん、そのご家族さん達と関わってきました。
ひまわり作業所は早くても18歳からの利用者さん達が通所されていて、それ以前の状況は書面やお話しでしか知り得ませんでした。関わっている利用者さんやご家族さんも、みんな元気で笑顔で・・確かに弱音を吐かれることも聴きましたし、愚痴もいっぱい聴きました。でもみんな前を向いて歩んでいますし、我が子が安心して過ごせる未来を、自身も安心して送り出せる未来を、方法や求め方はそれぞれ違うかもしれませんが、思うことはみな同じだと思います。
当事者じゃないと分からない感情や恐怖があるでしょうが、共感し協力し寄り添えることはできます。そういった事が少しづつでも集まれば“思う未来”が近づくはずだと思います。
『1st birthday message』を読んで、我々が携わって出来る“未来”を少しでもお手伝いできればと思います。
皆に読んでもらいたい“本”です。