夏の思い出

新型コロナウイルス感染拡大の影響で半年ぶりとなる『とのむら茂一』さんの絵画教室の日
テーマは『夏の思い出』『ひまわり』どちらも“夏”を連想し“元気”を想い描く
描くのを本当に楽しみしている利用者さんがいて苦手な利用者さんもいます。
絵を通しての自己表現、いつも描く表現は一緒でも少し違う、職員と共同で描く絵も補助する職員によって表現が異なる、非常に面白いです。
“絵”という表現を使って沢山の人との繋がりや交流が生まれ、その表現方法によっては認められ世に出ていく。
描く方も個性的な作風があり、それを観る方も好きな作風をそれぞれ持っていて、思いもよらないところでマッチする。
１２月には京都市国際交流会館にて作品展示のお話しも頂いています。どんな作品達が生まれていくのか今から楽しみです。
「とのむらさんの絵画教室たのしかったぁ♪」と利用者さんの声
よかったです！